コーヒーの作り置きは体に悪い?長持ちする水出しコーヒーの作り方も紹介

コーヒーの作り置きは体に悪い?長持ちする水出しコーヒーの作り方も紹介

6月 15, 2021

ホットコーヒーは、作ってから30分ほどで酸化して味や品質が劣化します。

味や品質が劣化すると、美味しくなくなるだけでなく胃が荒れ、腹痛や下痢になる可能性もあります。

今回は、作り置きしたコーヒーの体への影響と、長持ちする美味しい水出しアイスコーヒーの作り方も紹介します。

コーヒーを作り置きすると体に悪いのか

コーヒーサーバー

酸化したコーヒーを飲むと、喉に違和感を感じたり胃が荒れたりすることがあります。

体調を崩す可能性がある

  • 喉がイガイガする
    コーヒーのえぐみや酸が喉に残り、違和感を感じる
  • 胃が荒れる
    酸化したコーヒーによって胃がムカムカする
  • 腹痛や下痢
    胃が荒れたことで、腹痛や下痢になる場合も

胃腸が弱い方は腹痛や下痢になる場合もあるようなので、酸化してると感じたら飲まないようにしましょう。

味が落ちる

そもそも酸化したコーヒーは美味しくありません。

コーヒーが酸化すると後味が悪く、えぐみや酸っぱさでとてもまずくなります。

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MINA

作ったら美味しいうちになるべく早く飲み切りたいですね。

【アイス/ホット】コーヒーの賞味期限は?

長持ちする水出しアイスコーヒーでも作り置きは3日が限界です。

ホットコーヒーの賞味期限

ホットコーヒーを注ぐ
  • 常温:30分程度

コーヒーは「酸素・水分・熱・光」に弱くとてもデリケートな食品です。

ホットコーヒーは、作ってからすぐに酸素と熱により酸化していきます。

少しでも温かいコーヒーを長持ちさせたい場合は、密閉できる保温タンブラーに入れるのがおすすめです。

アイスコーヒーの賞味期限

アイスコーヒーを注ぐ
  • 冷蔵:2日~3日

お湯から作るアイスコーヒー(急冷)よりも、水から作るアイスコーヒー(水出し)の方が、お湯の熱による酸化がないため長持ちします。

ですが、水出しアイスコーヒーも酸素に触れることで酸化が進みます。

3日以内に飲み切るようにしましょう。

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酸化を遅らせるコーヒーの作り方と保存方法

ドリップコーヒーを淹れる

酸化を遅らせて、少しでも長く美味しいコーヒーを楽しむには、水出しコーヒーが1番です。

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お湯から作ると熱で酸化のスピードが上がってしまうので、水から作るのがポイント!

水出しコーヒーの作り方

コーヒーと水の分量は

  • 「コーヒー粉:水 = 1:12~14」

目安がおすすめです。

用意するもの

  • 水出しコーヒー用のポット
  • コーヒー粉(中細挽き)

下のハリオのコーヒーボトルは、横置きもできる優れもの。
おすすめです。

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市販の水出しコーヒーパックのように、お茶だしパックにコーヒー粉を入れて、ポットやピッチャーに浸けるのもOK!

手順

  1. ストレーナーにコーヒー粉を入れる
  2. 水をゆっくり注ぐ
  3. 約8時間ほど冷蔵庫で抽出する

簡単に作れて、市販のアイスコーヒーよりも断然美味しいので、ぜひ試してみて下さい。

以下の記事で、実際に水出しコーヒーを作っています。

インスタントコーヒーで作る場合は、以下の記事を参考にしてみて下さい。

コーヒーフレッシュは飲む直前に入れる

コーヒーにミルクを注ぐ

コーヒーフレッシュも酸素や熱で酸化します。

飲むときにコップに分けてから入れましょう。

密閉して冷蔵庫で保存

冷蔵庫

酸素に出来るだけ触れないように密閉できる容器に入れ、冷蔵庫で保存しましょう。

水出しコーヒーポットの密閉タイプが1番使いやすいと思います。

ぜひ、美味しい水出しコーヒーを楽しんでくださいね。