【-25キロ】ダイエットに効く緑茶コーヒーの作り方や効果的な飲み方

【-25キロ】ダイエットに効く緑茶コーヒーの作り方や効果的な飲み方

1月 22, 2021
知識

2018年ごろからテレビなどで話題の「緑茶コーヒーダイエット」。これは、ダイエット外来専門医「工藤内科」の工藤孝文さんが考案したダイエット方法です。「緑茶コーヒーダイエット」で用意するものは、「緑茶」と「コーヒー」だけ。とても簡単そうですよね。
今回は、そんな緑茶コーヒーダイエットの「効果や副作用」「作り方・飲み方」「ダイエット効果、口コミ」などを詳しく紹介していきます。

おすすめのダイエットコーヒーについては以下の記事で詳しく紹介しています。

緑茶コーヒーダイエットとは

ダイエット外来専門医の工藤孝文さんが考案した「緑茶コーヒーダイエット」とは、「緑茶とコーヒーを1対1で混ぜたものを1日3回食事前に飲む」方法です。とても単純な飲み方ですが、「緑茶」と「コーヒー」それぞれダイエットに効く成分を効率的に摂取できる飲み方が「緑茶コーヒー」なんです。しかも激しい運動や食事制限は必要ないみたいです。
工藤孝文先生自身、この「緑茶コーヒーダイエット」で10ヶ月で25㎏減量することに成功したそうです。なんだか効果絶大の予感がしますね。工藤孝文先生が緑茶コーヒーダイエットについて書かれた「元デブ医者が教える おいしく飲んでみるみるやせる 緑茶コーヒーダイエット」という本も販売されています。

次に「緑茶コーヒーダイエット」の効果や副作用を見ていきましょう。

緑茶コーヒーダイエットの効果

【カテキン】脂肪燃焼・血糖値上昇を抑える・便秘解消

緑茶に含まれる「カテキン」は、血糖値の急上昇を抑える作用や脂肪燃焼効果があります。また、腸内の悪玉菌を減らして腸内環境を整えてくれるので、便秘解消にも効果的です。

【テアニン】過食予防・リラックス効果・睡眠改善

緑茶に含まれる「テアニン」はアミノ酸の一種です。この「テアニン」には過食を抑え、カフェインによる覚醒作用を抑える作用や睡眠の質を改善する作用があります。

【カフェイン】脂肪燃焼・代謝アップ

「カフェイン」は、コーヒーにも緑茶にも含まれています。カフェインにはリパーゼと呼ばれる血中の脂肪を分解し消化酵素を活発にする働きがあり脂肪燃焼効果を高めると言われています。このリパーゼには代謝を促進する働きもあります。

【クロロゲン酸】脂肪分解・血糖値上昇を抑える

コーヒーに含まれている「クロロゲン酸」はポリフェノールの一種です。このクロロゲン酸は脂肪分解を促進し脂肪の吸収を抑える働きや血糖値急上昇を抑える効果があると言われています。また抗酸化作用があり、糖尿病などの生活習慣病の予防にも役立つとされ、サプリも販売されています。

コーヒーだけでもダイエット効果が期待できます。詳しくは以下の記事をご覧ください。

緑茶コーヒーダイエットの副作用

カフェインの取りすぎになる?

1杯150mlで計算すると、コーヒーのカフェイン量は60㎎~90㎎、緑茶のカフェイン量は30㎎です。緑茶とコーヒーを100mlずつ混ぜて作ると、1杯(200ml)でカフェイン量はおよそ70㎎になります。1日3杯なので合計210㎎。カフェインの1日の摂取目安は400㎎以内なので取りすぎにはなりませんし、コーヒー単体で飲むよりはカフェイン量は少なく済みますが、飲む量は1日3杯くらいにとどめた方がいいでしょう。
普段あまりカフェインを摂取しない方が急に多量のカフェインを摂るとお腹を下すなど体調が悪くなるかもしれません。また、就寝4時間以内にカフェインを摂取すると覚醒作用が就寝時まで残ってしまい、眠れなかったり睡眠の質を下げてしまう恐れがあるので気を付けましょう。

下痢になる?

「緑茶コーヒーダイエット」と検索すると候補に出てくる「下痢になる」という言葉。少し不安になりますよね。考えられる原因は、普段より多くカフェインを取りすぎたことによる胃腸の変化や利尿作用によるもの。あとは、いつもより多く水分を取るとお腹が緩くなるのでそういったことが原因ではないかと思います。中にはカフェインが体に合わない方もいるので、体調が悪くなったらすぐにやめましょう。

別々に飲んでもいいのではないのかと思うかもしれませんが、混ぜて一緒に飲むことが重要です。
その理由は、「カフェイン」の副作用を軽減するためです。コーヒーには多くの「カフェイン」が含まれており、その「カフェイン」は血糖値を上げる作用があるので、緑茶の「カテキン」の作用で血糖値急上昇を抑えることができるからです。
また、「カフェイン」は交感神経を高めてしまうので、緑茶に含まれる「テアニン」で副交感神経を高め、覚醒作用を穏やかにしてくれます。

【作り方】緑茶コーヒーを自分で作るときのポイント

どんな緑茶とコーヒーを選ぶといいのか

煎茶はカテキンとテアニンのバランスが良い

緑茶には、煎茶や抹茶、玉露、ほうじ茶など様々な種類がありますが、カテキンとテアニンの含有量のバランスが良い煎茶がおすすめ。ティーバッグでもペットボトルでも問題ありません。

浅煎りブラックコーヒーがカフェインとクロロゲン酸が多い

コーヒーもインスタントでもカフェインが含まれているので良いのですが、ドリップコーヒーの方がカフェインとクロロゲン酸が多く含まれています。カフェインとクロロゲン酸はコーヒーの生豆の状態が1番含まれる量が多く、焙煎していくにつれて含まれる量が減っていくので、浅煎りコーヒーを淹れるのがおすすめ。抽出温度は、クロロゲン酸は温度が高いと抽出されにくくなるので85℃~90℃くらいの低めの温度でドリップするといいでしょう。砂糖・ミルクはカロリーが上がり、血糖値を上げてしまうのでやめましょう。

煎茶100ml:コーヒー100mlで作ってみる

どんな味か気になったのでつくってみました。

①煎茶100mlを温める

緑茶100ml

ペットボトルの煎茶100mlを電子レンジで温めます。

②コーヒー8gをドリップする(抽出量100ml)

緑茶コーヒー200ml
緑茶にコーヒーを100mlドリップ

温めた煎茶のマグカップに直接ドリッパーを置き、コーヒー8gを85℃で100ml抽出します。軽く混ぜたら完成です。

味はまずくない

味は、薄めたコーヒーの味。後味に煎茶の風味が感じられました。コーヒーの方が味が濃いので煎茶の味はあまりしませんでした。決してまずくはないので飲みやすいと思いますよ。

作り方はいろいろ

緑茶コーヒーの作り方は基本的に何でもOKです。

インスタントコーヒーとペットボトルの緑茶で作る方法や、コーヒーだけハンドドリップしたり、水出しティーバッグと水出しコーヒーバッグを一緒にボトルに入れて作り置きする方法もあります。
ご自分が作りやすく、継続しやすい方法で試してみて下さい。

作るのが面倒な方は、工藤孝文先生が監修した緑茶コーヒーの粉末が販売されているので、そちらで試してみるのもいいかもしれません。

【飲み方】緑茶コーヒーの効果的な飲み方

運動前でも効果的

基本は、1日3回食事の15分前に飲む方法ですが、運動前に飲んでも脂肪燃焼効果アップが期待できます。緑茶コーヒーを飲み、適度に運動したり食生活に気を付けるとよりダイエットに効果的です。

アレンジするのも◎

ほうじ茶はカフェイン、カテキン、テアニンの含有量がかなり少ないですが、ほうじ茶に含まれる「ピラジン」は、リラックス効果や血流促進、冷え性の改善などの効果があるので味の変化を楽しみたい時にはいいでしょう。
ウーロン茶や紅茶で作る方もいるそうです。シナモンパウダーをかけて香りを良くするのもおすすめです。

緑茶コーヒーダイエットの口コミ

効果はあるのか

痩せたという声の中では、1キロ~5キロ減量できた方が多いです。だいたい2週間以上は続けないと効果は表れないみたいです。また、まったく効果が表れなかったという方やカフェインに弱い方はお腹を壊したという声もありました。それぞれの体質にも効果の差があるようなので試して合わなかったらやめるのが良さそうです。

味の評判

コーヒーが苦手な方は苦味が和らぐので飲みやすいという声が多いです。しかし、薄いコーヒーの味に近いのでまずくて続けられない方もいます。煎茶だけでなくほうじ茶などでも試してみると良いかも知れません。

緑茶コーヒーダイエットまとめ

  1. 緑茶とコーヒーに含まれる「カテキン・テアニン・カフェイン・クロロゲン酸」がダイエットに効果的
  2. 緑茶とコーヒーを1対1で混ぜるだけ(100mlずつ)
  3. ペットボトルやインスタントでもOKだが、温かい煎茶と浅煎りコーヒーがベスト!
  4. 「1日3杯食事15分前」を継続することが大事
  5. 食生活改善や運動をプラスすることでさらに効果アップ