コーヒーの脂肪燃焼効果を最大限に活かす方法!

コーヒーの脂肪燃焼効果を最大限に活かす方法!

1月 19, 2021
知識

コーヒーに脂肪燃焼効果がありダイエットに効くということはご存じでしょうか?
なんとなく知っていた方でも、なぜコーヒーを飲むことで痩せるのか説明できる人は少ないのではないでしょうか。
この記事ではコーヒーが脂肪燃焼に効く理由と健康的にコーヒーの脂肪燃焼・脂肪分解効果を最大限に生かす飲み方を紹介します。

おすすめのダイエットコーヒーについては以下の記事で詳しく紹介しています。

そもそもコーヒーに脂肪燃焼・脂肪分解効果はあるのか?

結論としてコーヒーを飲むだけで脂肪が燃焼・分解され、勝手に体重が減っていくわけではありませんがコーヒーに含まれるカフェインが代謝を促進し脂肪燃焼効果を高め、クロロゲン酸が脂肪分解を促してくれます。

コーヒーの脂肪燃焼効果はあくまでサポート役割で、適切なタイミングにブラックコーヒーを飲むことで脂肪燃焼・脂肪分解効果を得ることができるのです。

カフェインとクロロゲン酸が脂肪燃焼効果を高める!

コーヒーの脂肪燃焼効果は「カフェイン」とポリフェノールの一種「クロロゲン酸」の作用によるものです。また脂肪分解の効果も期待できます。

それぞれのダイエット効果を説明します。

コーヒーに含まれるカフェインで疲労感の軽減と脂肪燃焼が期待できる

カフェインは、覚醒作用により眠気を抑え疲れを感じにくくする効果があります。運動前にカフェインを摂取すれば、疲労感を軽減してくれるのでより運動の効率を上げられます。また、カフェインにはリパーゼと呼ばれる血中の脂肪を分解し消化酵素を活発にする働きがあり脂肪燃焼効果を高めると言われています。このリパーゼには代謝を促進する働きもあるので、運動前や入浴前にカフェインを摂取すれば、より効率的に脂肪を燃焼することができるとされています。

コーヒーに含まれるクロロゲン酸で脂肪分解と脂肪の吸収を抑える

コーヒーに含まれているクロロゲン酸はポリフェノールの一種です。
このクロロゲン酸は脂肪分解を促進し脂肪の吸収を抑える働きがあると言われています。また抗酸化作用があり、糖尿病などの生活習慣病の予防にも役立つとされ、サプリも販売されています。食後に飲むと効果的に脂肪の吸収を抑え脂肪分解してくれます。

コーヒーの脂肪燃焼効果を最大限に活かす飲み方

ドリップした浅煎りホットのブラックコーヒーが脂肪燃焼に効く

淹れ方

カフェイン、クロロゲン酸を多く摂取するならドリップコーヒーがおすすめ。(インスタントコーヒーでも構いませんが、少しカフェイン量が減ります。)また、カフェインとクロロゲン酸はコーヒーの生豆の状態が1番含まれる量が多く、焙煎していくにつれて含まれる量が減っていくので、浅煎りコーヒーがいいでしょう。抽出温度は、クロロゲン酸は温度が高いと抽出されにくくなるので85℃~90℃くらいの低めの温度でドリップするのがおすすめです。

飲み方

コーヒーは、アイスでもホットでも脂肪燃焼効果は期待できますが、アイスの場合体が冷えて代謝が下がってしまうのでホットがよりいいでしょう。
砂糖・ミルクはカロリーが上がり、血糖値を上げてしまうのでやめましょう。ブラックコーヒーがどうしても飲めない方は、代わりに豆乳やゼロカロリーの砂糖、低脂肪牛乳を少量入れるくらいなら問題ありません。
また、飲む量は1日3杯程度(1杯150ml計算)にしましょう。

運動前・入浴前1時間と昼食後が脂肪燃焼に効く

コーヒーを飲むタイミングによっても脂肪燃焼効果を高めることができます。

運動前・入浴前1時間に飲んで脂肪燃焼効果アップ

カフェインはコーヒーを飲んでから約30分で効き始め1時間で効果がピークになるので運動や入浴前約1時間前ほどに飲むと脂肪燃焼効果アップが期待できます。運動前にコーヒーを飲むことでカフェインの覚醒作用が働き、疲労感を軽減してくれるのでより運動効率を上げることができます。ランニングなどの有酸素運動と合わせると効果的です。入浴も体が温まり脂肪燃焼効果が高まるのでおすすめです。

昼食後に飲んで脂肪分解し脂肪吸収を抑える

昼食後のコーヒーは、食後の脂肪吸収を抑えたり、おやつタイムなどでついついおやつを食べてしまいそうなときに空腹感を紛らわしてくれます。夕方のリラックスタイムに飲むのもいいでしょう。ただし、就寝3~4時間以内は、覚醒作用で入眠を妨げたり睡眠の質が下がる可能性があるので避けましょう。

コーヒーの副作用には気を付けましょう

コーヒーを毎日飲み続けていると、カフェイン耐性がついて徐々に効果が薄れてしまいます。それだけならまだしも、飲みすぎや飲むタイミングを間違えるとカフェインの利尿作用でむくんでしまったり睡眠の質を下げ成長ホルモンの分泌を妨げてしまい太るかもしれません。空腹時にコーヒーを飲むと胃が荒れる恐れもあります。コーヒーは1日約3杯が目安です。脂肪燃焼効果をより高めるにはコーヒーの飲みすぎを避け、効果的な時間に適量飲みましょう。
また、妊娠中は肝臓の代謝速度が低下するためカフェインの処理に時間がかります。1歳頃までの乳幼児も体内からのカフェイン排除能力がとても低いので、なるべく授乳中もカフェインは控えた方がいいでしょう。

飲めば飲むほど痩せるわけではないので注意しましょう。

  • 浅煎りホットのブラックコーヒー
  • 運動前か入浴前約1時間と昼食後に1杯ずつ(1日3杯程度)

コーヒーを飲むだけで勝手に脂肪燃焼するわけではないので注意!

残な念ながらコーヒーを飲んだからといって勝手に痩せるわけではありません。しかし「運動+コーヒー」「食事+コーヒー」によって脂肪燃焼・脂肪分解の効果を高めることが期待できます。コーヒーを効率よく飲んで健康でスリムな体を目指しましょう!