アイスコーヒーの作り方(急冷式ドリップ・水出し)おすすめの水出しコーヒー器具も紹介

アイスコーヒーの作り方(急冷式ドリップ・水出し)おすすめの水出しコーヒー器具も紹介

5月 22, 2020
淹れ方/作り方

暑くなってくると飲みたくなるアイスコーヒー。
おうちでもコーヒーを飲む方、自宅で本格的なアイスコーヒーを作っておうちカフェを楽しみましょう。

今回は、おうちでアイスコーヒー作る方法(急冷式ドリップ・水出しコーヒーポット・ウォータードリッパー)とおすすめの水出しコーヒー器具を紹介します。

実際に、急冷式ドリップのアイスコーヒーレシピも紹介しますので、よかったら参考にしてみてください。

アイスコーヒーの作り方2つとその特徴

アイスコーヒーを作る方法は大きく分けて2つ。

  1. 急冷式ドリップ・・・少なめのお湯でドリップした濃いコーヒーに氷を入れて急冷する。普段のドリッパーとサーバーが使える。
  2. 水出し(コールドブリュー)・・・水で長時間かけて抽出する。「水出しコーヒーポット(約8時間抽出)」や「ウォータードリッパー(約1~3時間抽出)」を使用する

挽き目

「中細挽き」「中挽き」がおすすめ。中細挽きの方が味が濃く出ます。サッパリした味わいにしたいなら中挽き。

焙煎度合い

アイスコーヒーではコクのある「深煎り」が定番ですが、酸味が好きな方は「浅煎り」を選んでみてもいいですね。ただ、アイスコーヒーはホットコーヒーより酸味を感じやすいので、注意してください。

湯温

お湯は、90℃~95℃がおすすめ。温度が高すぎると苦味が強く出ます。
初めは、「中挽き・深煎り」がおすすめ。そこから少しずつ挽き方・焙煎度合いを調節してお好みのアイスコーヒーを作ってみて下さい。

急冷式ドリップで淹れるアイスコーヒーの作り方(約2杯分)

実際に急冷式ドリップでアイスコーヒーを約2杯分作ります。

用意するもの

今回、私が使うものは、

  • コーヒー豆(土居珈琲 タンザニア) ・・・中深煎りの中挽き30g
  • お湯 ・・・90℃/230ml
  •  ・・・140g
  • ドリッパー&サーバー(ORIGAMI)
  • ドリップスケール(HARIO V60)

器具は普段使っているものでOKです。コーヒーもお好きなものを使ってください。

コーヒー豆30gを中挽きにする&お湯を沸かす

私は今回、土居珈琲(ドイコーヒー)のタンザニア中深煎りの豆を中挽きにしました。
コーヒー豆を挽いている間に、お湯を沸かし始めます。今回は「コーヒー30g/湯量230ml(90℃)」ですが、お好みで分量を調節してください。

氷140gサーバーに入れる

だいたい140gサーバーに入れます。

コーヒー粉30gをセット

お湯約50mlを注ぎ、約30秒蒸らす

すでに美味しそうです。

残りのお湯を数回に分けて淹れる

ゆっくり円を描くように注いでください。

完成

よく冷えているので、すぐに飲めます。

いくらでも飲めちゃうサッパリして甘みも感じられるアイスコーヒーができました。
自分で作るとさらに美味しく感じます。淹れてる時間も幸せなんですよね。
よかったらお試しください。

水出しコーヒーポットを使ったアイスコーヒーの作り方

次に、水出しコーヒーポットでアイスコーヒーを作る手順を紹介します。
私的には、1番これが簡単で楽ちんです。

用意するもの

  • コーヒー粉(中挽き/中細挽き)
  • 水出しコーヒーポット

分量は、水出しコーヒーポットの容量によって違いますが、基本的に「コーヒー:水」=「1:10」が目安。

手順

  1. ストレーナーにコーヒー粉を入れ、ポットにセット
  2. コーヒー全体に行き渡らせるように水をゆっくり注ぐ
  3. 冷蔵庫で約8時間抽出
  4. ストレーナーを取り出したら完成!

とってもシンプルなやり方で誰でも手軽にできるのでおすすめです。

実際に水出しコーヒーポットで作ったアイスコーヒーは下の記事で紹介しています。

おすすめ水出しコーヒーポット

1つ持っておくと便利な水出しコーヒーポット。
手頃なものだと1000円程度で買うことができます。

Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)g016

ブルーボトルコーヒーの「コールドブリューボトル」は、デザインがとってもかわいくておすすめ。

出典:Blue Bottle Coffee

容量は650mlです。お値段は、3080円。長く使うことを考えると高くないです。

KINTO(キントー)29552

KINTOの「LUCE コールドブリューカラフェ」も素敵です。

出典:KINTO

こちらは、容量1ℓで大容量。お値段は、5500円。
デザイン重視・大容量が欲しい方はおすすめ。

HARIO(ハリオ)MCPN-14CBR

取っ手付きがいいなという方は、HARIOの水出しコーヒーポットがコスパ◎容量が600ml/1000mlの2つあって、どちらも1000円以内なのでおすすめ。

created by Rinker
HARIO(ハリオ)
¥907 (2021/04/14 03:16:03時点 Amazon調べ-詳細)

WEMUG(ウィーマグ)B07RK5TCT4

WEMUG(ウィーマグ)の約500mlの水出しボトルもおすすめです。
デザインもおしゃれでコーヒー以外に紅茶やフレーバーウォーターも作れるので使い勝手が良いですよ。

レビュー記事もよかったら。

ウォータードリッパーで淹れる手順

ウォータードリッパーですが、私は持っていないです。

この器具は、水を点滴のように落としてコーヒーを約1~3時間で抽出してくれます。
まろやかな味わいになるそう。

用意するもの

  • コーヒー粉(中挽き/中細挽き)
  • 水(少量お湯を使う場合もある)
  • スプーン/へら(コーヒー粉を湿らして混ぜる時に使う)
  • ウォータードリッパー

こちらもウォータードリッパーの容量によって分量が異なります。

手順

  1. フィルターにコーヒー粉をセット
  2. コーヒー粉に少量の水(お湯)を加え、コーヒー粉を混ぜて湿らす
  3. コーヒー粉を平らにならす
  4. 水タンクをセットし、ゆっくり水を注ぐ
  5. 約1~3時間程度で完成!

コーヒー粉を少量の水(お湯)で湿らして平らにならす作業がちょっと大変かもしれませんが、1滴ずつポタポタ抽出するのを見るのは楽しそうです。

そして、水出しコーヒーポットよりも短時間で作れるのが良いですよね。

おすすめウォータードリッパー

お値段は、3000円ほどで買えるものもあるし、3万円以上するものもあります。

iwaki(イワキ)K8644-CL1

お手頃でおすすめなのが、iwakiのウォータードリッパー。
容量440ml

2~3時間で抽出できます。メッシュフィルターのみ使用で、ペーパーフィルターを用意しなくていいので楽ちんです。本体が耐熱ガラスなので、ホットにも対応しています。

HARIO(ハリオ)WDD-5-PGR

HARIOもお手頃価格です。
容量600ml

created by Rinker
HARIO(ハリオ)
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こちらは樹脂フィルター。抽出前にコーヒー粉の上に置く用のペーパーフィルターが50枚付いています。
このペーパーフィルターは毎回置く必要があるみたいなので、なくなったら買わないといけないですね。
45分~1時間で抽出できます。かなり早い。

いかがでしたでしょうか。
皆さんもお好きな方法で、ぜひ美味しいアイスコーヒーを作ってみて下さい。