簡単で美味しい、カルディの水出しコーヒーの作り方

簡単で美味しい、カルディの水出しコーヒーの作り方

8月 28, 2019
淹れ方/作り方

コーヒー好きのみなさんは夏場どのようにコーヒーをお楽しみでしょうか。

インスタントコーヒーをお湯で溶かして氷で冷やしてアイスコーヒーを作ったり、スーパーやコンビニのアイスコーヒーを手軽に楽しんでいる方も多いでしょう。
コーヒーの味や香りをより楽しむには、ご自身でアイスコーヒーを作ってみるのもいいですよ。

スターバックスやタリーズのアイスコーヒーやコールドブリューはおいしいですが、「自宅で手軽に楽しめればな」と思ったことはありませんか?

今回はカルディで販売している水出しコーヒーポットとアイスコーヒー向けの豆を使って作った水出しコーヒーを紹介していきます。
自宅で簡単にできるおいしい水出しコーヒーなので、誰でもおすすめです。

水出しコーヒーの別名は『コールドブリュー』
コーヒーの粉を長時間水に浸して抽出する方法で、マイルドで柔らかい口あたりが特徴のアイスコーヒーです。

下記の記事では水出しコーヒーとアイスコーヒーの違いを詳しく説明していますので、「そもそも水出しコーヒーとはなに?」という方は参考に読んでみてください。

カルディ水出しコーヒーセット

カルディでは毎年水出しコーヒーポット水出しコーヒー向けのアイスブレンドのコーヒー豆をセットで販売しています。
手間をかけずに本格的な水出しコーヒーを楽しめる数量限定のセットです。

毎年夏になると新デザインの水出しコーヒーポットが店頭やオンラインショップ、Amazonなどで販売されますのでチェックしてみてください。

夏らしいブルーの水出しコーヒーポット

2019年夏に発売されているカルディの水出しコーヒーポットはこちら。

マスコットキャラの「ヤギべえ」やヨット・船も描かれていて、かわいらしいですね。
透明のガラスにブルーがさわやか。

まだ水だしコーヒーのポットをお持ちでない方は、このポットとコーヒー粉があればすぐに本格的な水出しコーヒーが楽しめます。

ポットの内容量は1000ml
これで水出しコーヒーを作った場合、約8杯分作ることができます。
全面がガラスでできており、耐熱温度が120度とホットの保存も可能。
中にはストレーナーと呼ばれるコーヒー粉を入れる箇所があり、このフィルターを通じてコーヒーが抽出されます。
ガラス瓶可能の開口部は男性でも腕が入るくらいの大きさがあるので、スポンジを使ったお手入れもできます。
もちろん、ストレーナーの部分もスポンジ洗いが可能でいずれも食洗器で洗うことも可能。

カルディの深煎りアイスブレンド

カルディの店頭で人気のあるアイスブレンドは水出しコーヒー定番のダークブレンド
テイストバランスは柔らかな苦味が主体で香りを引き出しておりアイスコーヒーにぴったりのブレンド。
夏はアイスブレンド、冬はイタリアンローストとして販売していて、季節関係なく飲めます。
ホットでもしっかりとした飲みごたえが楽しめますよ。

水出しコーヒーにおすすめのコーヒー豆だけでも数種類あります。
毎回違った味を楽しめるのも嬉しい。

水出しコーヒーを作る

今回は『夏の人気No1』のアイスブレンドを使って水出しコーヒーを作っていきます。

用意するものは水出しコーヒー用のポットと、カルディのアイスブレンド中細挽き。
今回はカルディの水出しコーヒーポットを使用していますが、市販で販売されている水出し用コーヒーポットでも代用可能です。
デザインも様々なものがありますので、参考にしてください。

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水出しコーヒーは以下の手順で作っていきます。

  • ストレーナーにコーヒー粉80gを入れる
  • 水を1150ml注ぐ
  • 約8時間ほど冷蔵庫で抽出する

工程としてはこれだけ。
一日の終わりや寝る前にサッと作り翌日の朝にはできています。

作り方を見ていきましょう。

ストレーナーにコーヒー粉80g入れる

ストレーナーにコーヒー粉を入れます。
水出しコーヒーを1000ml分作る際はコーヒー粉80g、ストレーナーのフィルター部分が隠れるほどの粉を入れていきます。
粉を入れる際はなるべく平らになるようにストレーナーを机などで「トントン」と整えるといいでしょう。

水を1150ml入れる

ストレーナーをポットに装着したら水を入れていきます。

水出しコーヒーを作る際は常温の軟水を使用することがおすすめです。
日本の水道水はほとんどの場合が軟水なので、今回は水道水を使います。
カルキ臭が気になる場合は、浄水器などから取った水を使うとよりおいしく水出しコーヒーを作ることができます。

1000mlの水出しコーヒーを作るのに対して1150mlの水を使う理由ですが、コーヒー粉が150ml分吸収してしまう為、その分を加味した水の量となっています。
ポットから溢れるわけでは無いのでご安心ください。

水を計量カップで計ったらコーヒー粉を蒸らすようにして入れていきましょう。
この際、抽出のバランスが悪くなってしまう為ゆっくりと全体的に水を入れていくのがポイントです。

約8時間ほど冷蔵庫で抽出する

水を入れ終わったら冷蔵庫で寝かせましょう。
水出しコーヒーは水を入れた直後ではコーヒーが抽出しきれていたいためこの工程が必要になってきます。
『寝かす』ことで香り豊かなコーヒーとなりますので、ここは少し我慢です。

  • すぐ飲むとどうなる?
    とはいえ、早く飲みたい方もいらっしゃるでしょう。試しに水を入れた直後のものを飲んでみました。若干薄かったですが、あっさりしていて美味しかったです。水を入れた直後ではコーヒーが抽出しきれていないので、もっと味が薄く、水っぽく感じるかと思っていましたが、程よく抽出された水出しコーヒーは苦みが少なく、コーヒーが苦手な人でも楽しめるようなものでした。水出しコーヒーの正しい味としては8時間ほど置いたものですが、水を入れ終えた直後のものでもおいしくいただけるので、すぐに必要になった場合や、すぐに飲みたい場合は一度飲んでみて味を確かめるのもいいでしょう。焙煎度合いや挽き度合いによって変わるので、なるべく8時間程度置くようにしましょう。

完成

8時間(一晩)寝かせた水出しコーヒーを取り出したらストレーナーをポットから取り外しましょう。
そのままの状態でコップにコーヒーを注ぐと、中に残っていた粉がひっくりかえってしまいます。

お好みで氷を入れたら一度ぜひそのまま飲んでみてください。
今まで飲んでいたアイスコーヒーとは違った味わいがすぐにわかるはずです。

もちろん、牛乳や砂糖と合わせるとカルディの店頭で頂けるような甘くまろやかになり、コーヒーの味がしっかりと感じられます。

まとめ

いかがでしょうか。

水出しコーヒーの作り方は普段、麦茶などを作る方法と要領が一緒なので「思っていたより簡単!」と感じた方も多かったと思います。

今回紹介したカルディの水出しコーヒーポットは店頭で買うと999円、アイスブレンドのコーヒー粉が200gで約500円の合わせて1500円から作れます。
次回以降はお好きなコーヒー粉だけ買えば200gで約2.5リットル分の水出しコーヒーが作れるので手軽に美味しいコーヒーを飲むことができます。

コーヒーは、コーヒー豆を自分で挽いて淹れるとより風味豊かで美味しくなります。
水出しコーヒーも、自宅で簡単に作れて普段よりおいしいコーヒーを楽しめるので、ぜひ一度試してみてください。

アイスコーヒーの作り方とその他メーカーの水出しコーヒー器具のおすすめは下の記事で紹介しています。