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今回は、ジップロックで作る氷コーヒーの作り方を紹介します。
氷コーヒーでアイスカフェオレを作ると薄まらず最後まで美味しく飲めるので、ぜひ試してみて下さい。
動画でも紹介しています!
目次
氷コーヒーとは
氷コーヒーとは、濃い目に作ったコーヒーを凍らせたもの。
氷コーヒーは時間が経っても味が薄まらないので最後まで美味しく飲めるのが特徴です。
製氷皿がなくてもジップロックで簡単に作れますよ!
ジップロックで作る!氷コーヒーの作り方
今回は、インスタントコーヒーを濃い目に作って、ジップロックで凍らせるカフェオレレシピを紹介します。
用意するもの(2~3杯分)
製氷皿がある方は、製氷皿で凍らせてもOK!
- ジップロック:1袋
- インスタントコーヒー:7g
- お湯:200ml
- 牛乳や豆乳:1杯につき100ml程度
※市販のアイスコーヒーをそのまま凍らせても作れますが、少しコーヒーの味は薄めに出来上がります。
ドリップコーヒーで作る場合(2~3杯分)
- コーヒー粉:30g
- お湯:250ml
- 牛乳や豆乳:1杯につき100ml程度
ドリップなら、コーヒー豆は深煎りがおすすめ!
氷コーヒーと牛乳の量はお好みで調節して好きな濃さにしてくださいね!
1:濃い目のインスタントコーヒーを作る
コーヒーは通常の1.5~2倍の濃さで作ります。
インスタントコーヒー7gをお湯200mlで溶かします。
お好みで砂糖を入れてもOK!
2:粗熱を取りジップロックに入れる
粗熱を取り、ジップロックに入れてしっかり閉じましょう。
砕きやすいように、平らに置きましょう。
バットに入れると形がキレイにできて、万が一こぼれてしまっても安心です。
3:冷凍庫で凍らせる
冷凍庫に入れて固まるまで凍らせます。
4:砕いてカップに入れる
好きなサイズに砕きましょう。
薄いので手で簡単に砕けます。
砕いたらカップに分けて入れます。
5:牛乳や豆乳で割って完成!
牛乳や豆乳を1杯ずつ100mlほど注いで混ぜたら完成!
濃いなと思ったら牛乳を足して調節してください。
最後まで濃厚で美味しい氷コーヒーで作るカフェオレ、ぜひお試しください。